2009年05月09日

道路機能

尾道福山自動車道、今治小松自動車道を介して

山陽自動車道福山西インターチェンジと

松山自動車道いよ小松JCTを直結する道路だが、

今治小松自動車道に未開通区間

(2013年前後開通予定)があるため、

現在は直結していません。

なお、西瀬戸尾道ICから北伸し、尾道JCTで

中国横断自動車道尾道松江線に接続する

広域道路の検討区間もあります。

広島県と愛媛県との間の風光明媚な

芸予諸島を島伝いにつなぐ、自動車専用道路であるが、

自転車歩行者専用道路も併設されているのが

もう一つの特徴となっています。

沿線には観光地も多いが、観光だけでなく、

通勤・通学や通院など、沿線住民の生活のための

道路でもあります。

反面、両端都市やその背後地の経済規模・

経済力は関西圏を擁する神戸・鳴門ルート

(大鳴門橋・明石海峡大橋)に遠く及ばず、

本州と四国の「最短」という点でも、児島・坂出ルート

(瀬戸大橋)に劣後します。

加えてほぼ全線が片側一車線なのも両ルートに

比べるとインフラ面でハンディがあり、

物流商流ルートとしては効果を発揮し切れていません。

通行量も低迷しています。  

Posted by とぽろす at 09:45

2009年05月09日

海峡部の橋梁

海峡部の橋梁として新尾道大橋、

因島大橋、生口橋、多々羅大橋、大三島橋、

伯方・大島大橋(伯方橋、大島大橋)、

来島海峡大橋(来島海峡第一大橋・来島海峡

第二大橋・来島海峡第三大橋)の10本

(尾道大橋を含めて11本とすることもあります)が

あります。

総事業費7464億円です。

2006年の大島北IC-大島南IC、生口島北IC-生口島南ICの

開通により、一本の道路として繋がりました。

来島海峡大橋区間の通行料金は普通車で

1km当たり約232.88円で、それまでの日本一だった

瀬戸中央自動車道海峡部に代わり日本一の

高額料金区間となっています。

また、通行料金の収受業務は広島県内は

本四バス開発に、愛媛県内は瀬戸内しまなみ

リーディング(今治・今治北・大島南の3料金所)・

芸予開発(大島北・伯方島の2料金所)・

大三島道路サービス(大三島料金所のみ)の3社に

委託されています。  

Posted by とぽろす at 09:44

2009年05月09日

西瀬戸自動車道

西瀬戸自動車道(にしせとじどうしゃどう)は、

本州四国連絡道路尾道・今治ルートで

広島県尾道市の尾道福山自動車道

(国道2号松永道路)西瀬戸尾道ICを起点とし、

向島、因島、生口島、大三島、伯方島、

大島等を経て愛媛県今治市の今治ICに至る、

延長59.4kmの高規格幹線道路

(国道317号の自動車専用道路)です。

本州四国連絡橋に本州四国連絡道路である

西瀬戸自動車道を通しているという形をとっており、

本州四国連絡高速道路が管理しています。  

Posted by とぽろす at 09:43